最強コスパのシーリングライト【2019年2月】

2019年2月現在の最強コスパシーリングライトを紹介します。

それは、NECの「HLDCD12100SG」という製品です。

 

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【シーリングライト他主要メーカー比較】

Panasonic:品質的にはトップレベル。値段が高め

HITACHI:品質的にはトップレベル。消費電力が低め。演色性が高め。値段が高め

東芝:消費電力が高め

アイリスオーヤマ高性能で値段が安い。消費電力が高め。他主要メーカーに比べて多少信頼性が低め

 

NECのシーリングライトは、主要メーカーで信頼性が高い製品です。

 

信頼性が低いメーカーの特徴

①場所によって明暗差がでる

フリッカー(ちらつき)が発生して目が疲れやすい

消費電力が高い

④高寿命が売りのLEDのはずなのにすぐに輝度が下がってくる

⑤高寿命が売りのLEDのはずなのにすぐに壊れる(点灯しなくなる)

 

 今回説明しているNECの「HLDCD12100SG」は、NECのフラッグシップモデルになりますが、他メーカーのフラッグシップモデルに比べて値段が安めとなっています。

フラッグシップモデルのため機能も豊富です。

  1. あかりを24時間自動コントロールする「快適あかりモード」機能あり
  2. 調光・調色あり
  3. おめざめ・おやすみタイマーあり
  4. ホタルック機能あり ※リモコンや壁スイッチで消灯した後、しばらくの間、淡いブルーグリーンの光でお部屋を照らします
  5. 常夜灯調光あり(7段階)
  6. 消費電力が低い(最大:37.1[W])

 

他の高性能モデルに劣っている点を強いてあげるとするなら

  1. デザインがシンプルで面白みがない
  2. 調光が最低10%までしか下げられないので人によっては明るすぎと感じる人もいる

 

ちなみにこちらの製品は、2017年に発売されたモデルです。

2018年には、後継モデルとなる「HLDC12211SG」が発売されましたが現在こちらのモデルの方が値段が安くなっています(税込み14,150円)。

しかしながら2018年モデルの変更点は、色温度とデザインが多少変わったことくらいしかありません。消費電力に関しては6[W]も高くなっていますので進化したとは、言えない製品です。

消費電力差を考えると現在購入するとしたら2017年モデルの方がお得だといえそうです。

 

ライズラン 14,980円 (税込) 送料無料 

 

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